窓側の面談室
片岡直樹設備設計一級建築士事務所でデザインしたピアノフィニッシュテーブルとアントニオチッテリオのビサロールのチェアを組み合わせています。
受付台のあるサインウォール
電話機はバング&オルフセンを提案させて頂きました。
セミナー室前の樹形のディテール
セミナー室は音響設備を使用しての講義が行われるため遮音性を重視し、ガラス壁としませんでした。
そこで、樹形の奥行きを不透明の壁でも出すため上下にバックライトを仕込み光のグラデーションをバックに樹形がわかるようにしました。
サインデザイン
アルミ切文字5mm厚さとしています。厚みがあると高級感が出ます。