デザイナーズ賃貸マンション鉄筋コンクリート造4階建て建築会社新築事例3階床配筋施工中

【RC賃貸マンション設計監理】新宿区市ヶ谷デザイナーズマンション|着工126日目 3階床スラブ配筋と壁式構造による柱のない空間づくり

賃貸マンションでは、限られた専有面積をいかに広く、使いやすく見せるかが入居率や資産価値を左右します。
そのため今回の新宿区市ヶ谷のデザイナーズ賃貸マンションでは、室内に柱型が出にくい壁式鉄筋コンクリート構造を採用しました。
現在、建物の3階部分の床配筋(床の鉄筋を組む作業)が進んでいます。
写真に見える鉄筋が組まれた溝にコンクリートが流し込まれ、柱の代わりに強固な「壁」となって建物を支えます。
この記事では、建物の安全性を確保する重要な工程である床配筋の現場をお見せするとともに、建築家が「壁式構造」を選択することで、いかにして入居者にとって魅力的で資産価値の高い空間を創造するのか、その設計意図を解説します。

新宿区市谷での鉄筋コンクリート造4階建て新築賃貸マンションの建設事例です。

3階 床配筋施工中です。

デザイナーズ賃貸マンション鉄筋コンクリート造4階建て建築会社新築事例3階床配筋施工中

3階 床スラブ 配筋施工中

デザイナーズ賃貸マンション鉄筋コンクリート造4階建て建築会社新築事例3階床配筋施工中

201号室 洋室

下階では、コンクリートが所定の強度に達するまで上階を支える支保工が徐々に取り外されています。

支保工の存置期間は建築基準法や施工基準に基づいて管理されており、コンクリートの強度確認後、部位ごとに計画的に撤去されます。

デザイナーズ賃貸マンション鉄筋コンクリート造4階建て建築会社新築事例3階床配筋施工中

204号室 洋室

デザイナーズ賃貸マンション鉄筋コンクリート造4階建て建築会社新築事例3階床配筋施工中

204号室 玄関から階段室エレベーターホール方向

デザイナーズ賃貸マンション鉄筋コンクリート造4階建て建築会社新築事例3階床配筋施工中

1階 ピロティ

壁式構造の上階から見た壁の中の配筋施工状況

この建物は壁式鉄筋コンクリート構造を採用しています。

一般的なラーメン構造のように柱と梁で建物を支えるのではなく、鉄筋コンクリートの壁で建物を支える構造です。

そのため室内に柱型が出にくく、家具を配置しやすい、すっきりとした住空間を実現できます。

現在見えている鉄筋の溝にコンクリートを打設することで、この建物を支える耐力壁が完成します。

RC造デザイナーズ賃貸マンションでは、完成後には見えなくなる配筋や構造体の品質が建物の耐久性と資産価値を大きく左右します。

株式会社片岡直樹一級建築士事務所では、設計だけでなく現場での設計監理を通じて、図面どおりの品質が確保されているかを継続的に確認しています。

竣工後の記事

「前の記事」

「次の記事」

デザイナーズ賃貸マンション 設計監理レポート 全記事一覧(目次ページ)へ

無料建築相談は、お電話またはメールにてお気軽にお問い合わせください。

    TEL:03-3943-4556

    mail:info@naokikataoka.com

    賃貸マンションやオフィスビルに、「これが正解」というプランはありません。

    敷地条件や法規制だけでなく、どのような建物を目指すのかによって、最適な計画は一棟ごとに異なります。

    だから私は、決まったプランを当てはめるのではなく、その土地、その計画に最もふさわしい建築を一から考えることを大切にしています。

    初回のご相談(約1時間)は無料です。

    設計を担当する一級建築士である私が直接お話を伺い、敷地条件や法規制を確認しながら、計画できる建物の規模や建築費の考え方など、ご計画の見通しをできる限り分かりやすくご説明いたします。

    基本計画は、その後の建物の品質や事業性を左右する大切な工程です。ご計画を具体的にご検討中でしたら、ぜひ一度ご相談ください。

    メッセージ本文やご用件は『建物に関して計画したいので連絡をください。』など簡単で結構です。こちらから、是非いろいろご質問させてください。

    ※初回のご相談は無料です。プラン・図面作成など、具体的な設計業務は設計契約後となります。

    PAGE TOP