新宿区市ヶ谷で設計監理を行っている、鉄筋コンクリート造4階建てデザイナーズ賃貸マンションの建設記録です。
今回は着工153日目の工事の様子をご紹介します。
現場では、3階で柱・梁の型枠工事が進み、コンクリート打設に向けた準備が行われています。2階では打設したコンクリートの養生が続き、地下ピットでは設備配管工事が進行するなど、各階で異なる工程が同時に進んでいます。
また、北側では日影制限の影響により壁が傾斜する計画となっていますが、その形状を活かし、304号室では屋外設備機器の設置スペースとして有効利用しています。法規制への対応だけでなく、建物の使いやすさにも配慮した設計です。
今回の工事の様子は、YouTube動画でもご覧いただけます。現場の雰囲気とあわせてぜひご覧ください。
3階 柱梁型枠施工中
新宿区市谷での鉄筋コンクリート造4階建て新築賃貸マンションの建設事例です。
3階 型枠工事中
2階 コンクリート養生中
地下ピット配管作業
と階ごとで異なる作業が進んでいます。
写真の4階床はこれから配筋工事に移ります。
4階 屋根面から下を見ますと、北側では日影制限の影響で、壁型枠が傾斜しています。
3階はこれからコンクリート打設になるので型枠で囲まれています。 304号室の北側バルコニー面は傾斜壁を利用して屋外設備機器設置スペースを確保しています。
2階 202号室はコンクリート打設が終わり、型枠を脱型してコンクリート打放面が見えるようになっています。天井面は単管パイプの支保工で支えられて強度発現するまで存置しています。
2階 203号地の道路側を見るとバルコニーに面した開口部と直接道路に面する開口の2つの開口が楽しめます。
道路側外観



