歯科医院デザイン|デンタルクリニックデザイン

歯科医院デザイン設計外観ファサードデザイン

歯科医院 外観 デザイン 

総面積が50㎡以下 診療ユニット2台の歯科医院の設計事例です。

ビルオーナーでもあります院長先生の建物なので、外壁も歯科医院としてデザインしています。

既存は30㎡の共同住宅1DKと15㎡の喫茶店に分かれていました。ALCの界壁を撤去解体して1つの部屋としています。床は喫茶店厨房が乾式床の仕様でしたので、フロアレベルから5cmしかコンクリート床高さとのクリアランスはありません。

天空率の高さ制限を意識した共同住宅8階建ての既存建物で歯科医院の入居は想定されていませんでした。そのため、当初の他社 歯科医院設計施工の専門会社は、どの社も床レベルを25センチ程度上げて天井高さが非常に低い提案しかありませんでした。

地下ピットに配管ルートを取ることで、天井高さを2.5m確保する提案で設計者として選ばれました。

歯科医院デザイン外観

歯科医院 外観 サインデザイン

特徴は文字高さ40センチのLEDサインです。

壁を斜めに傾けて巣鴨駅から流れてくる人にここに歯科医院がある事を強烈にアピールしています。

特に『歯』の文字を道路側に寄せることで遠くからも良く視認できるようにしています。

LEDサインは当初の日本製の仕様から約1/3のコストの中国製を設計者が探して、製品をお施主様による分離発注支給品として大幅なコストダウンに成功して実現できました。

内照式電飾看板や電飾スタンド看板と同等の費用でLEDサインが実現できています。

歯科医院クリニックデザイン 待合 受付カウンター取付

歯科医院 待合室から受付への眺め クリニックデザイン

サッシ窓からの外光がふりそそぐ待合室は、ソファや入口の照明の選定・提案もさせて頂いています。

待合室ソファは、実際に家具店やショウルームに座り心地を確かめて、今回は、IKEAイケアさんのTOSSBERGトッスベルグを提案しています。

歯科医院診察室デザイン 光壁 間接照明 木目調天井

歯科医院 診察室 デザイン クリニックデザイン

診療ユニットには給水配管 排水配管とバキューム配管 エアコンプレッサー配管 電源 LANがつながれています。そのため、床下には配管が通るスペースが必要です。 通常 床を25センチ程度かさ上げして新たに床を作ります。

今回の事例では、床を上げずに地下ピット内に配管を通して壁キワで配管を立ち上げて建物外の機械室にあるコンプレッサーなどにつなぎ込んでいます。 壁キワの配管の立ち上がりは、光壁の中に隠されています。

コンパクトな診療スペースで患者さんが一番眺められる方向に光壁を設けています。

歯科診療所デザイン クリニックデザイン 診察室

ライトアップされた診察室天井 歯科医院デザイン

診療ユニットでは、患者さんは上を向く事が多いことから、天井に木目を表現して間接照明でライトアップしています。

地下ピットを利用した断面設計で天井高さ2500を実現しています。 他社設計施工の提案が全て診療室の床を25センチ程度上げる仕様のため梁底天井高さ2300 梁下天井高さ2000となっていました。

今回の診療室は無採光居室となる事から内装不燃 非常照明設置としています。

歯科クリニックデザイン 夕景 LEDサイン ファサードデザイン

歯科医院 外観デザイン 夕景

エントランスのグラフィックデザインは片岡が医院のキャラクターデータを頂きデザインしています。

歯科クリニックデザイン 夕景 LEDサイン

歯科医院デザイン 外観 サインデザイン 夜景

黒い塀は鉄骨下地のため、軽量で振動に対応したロッキング性能を見込める乾式工法で、文字とのコントラストを既製品のコストの中で実現するために、白LEDサインと看板外壁の黒角波アルミスパンドレルの選択をしています。

今回の工事では、当初の歯科内装設計施工の専門会社さんとお施主様の打合せ段階で予算が決定されていました。設計とは別に、相見積で施工会社さんを選ぶことで、外装+サイン+外壁サッシの交換も含めてデザインをグレードアップさせながら当初の予算金額で納めることができています。

クリニックデザイン 歯科医院診察室デザイン レントゲン室 グラフィックデザイン壁

歯科医院デザイン レントゲン室

レントゲン室は、壁内を鉛シートで覆ったX線遮蔽室となりますので、殺風景にならないようにグラフィックデザインを壁面に描きました。

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