建築家の仕事は、美しい建物を完成させて終わりではありません。
その建物が市場で評価され、オーナー様の事業を成功に導いてこそ、真の価値が生まれます。
この度、私たちが設計・監理を手掛けた新宿区市ヶ谷のデザイナーズマンションが、引渡しから約5ヶ月半を経て、ついに満室稼働を達成いたしました。
実は今回、オーナー様の収益最大化を目指す「自主管理方式」を採用したため、不動産仲介会社の協力が得にくいという、客付けには大変厳しい条件下でのスタートでした。
それでも満室という結果に至ったのは、ひとえに、建築家として追求した「ここに住みたい」と思わせる空間の魅力、そして緻密な設計が持つ「物件力」そのものが、市場で正当に評価された証左に他なりません。
この記事は、私たちの設計が、いかにしてお客様の事業成功という最終的なゴールに貢献するのかを証明する、何よりの事例報告です。
新宿区市谷での鉄筋コンクリート造4階建て
新築賃貸マンションの建替え建設事例です。
入居シーズンの4月を過ぎてから
最後に広いタイプの1部屋が残り、
なかなか決まりませんでした。
引渡しから5か月半かかりましたが、
7月末に、
おかげさまで満室稼働となりました。
今回の賃貸マンションの募集では、
自主管理方式をとることで、
お施主様収益の最大化をめざしていることと相反して、
不動産仲介会社さんのインセンティブ(客付け紹介優先順位)が低くなることも関係して
客付けに大変時間がかかりました。
おかげさまで
厳しい条件下でも満室稼働となることができました。
関係者各位様のご尽力に深く感謝申し上げます。
誠にありがとうございます。