新宿区市ヶ谷で進行中のコンクリート打放しデザイナーズ賃貸マンション。
着工から16日目、杭工事に先立ち「試験杭」を打設しました。
これは、計画通りの強度・精度で杭工事が行われるかを設計・施工・構造の全関係者が立ち会い確認する重要な工程です。
見えない基礎こそ丁寧に。「安心」と「信頼」に裏打ちされた建築家による設計監理で、資産価値の高い建物づくりを実現します。
試験杭
新宿区市谷での鉄筋コンクリート造4階建て賃貸マンションの建設事例です。
試験杭とは、最初に打設する杭を用いて、きちんと杭が施工計画書の要領にのっとって所定の性能が発揮されるように施工されていくか現場監督 設計監理者 構造設計者が立ち合い確認する工程を言います。
今回の杭は、ATTコラム工法:ソイルセメント併用羽根つき鋼管杭回転埋込工法という杭先端の支持層を確認する現場造成杭などの工法とは少し違う工法の試験杭となります。
2015年に起きました横浜傾きマンション事件・杭打ちデータ偽装事件を契機に、お施主様にとっても大変関心のある杭工事の工程だと思います。
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