賃貸マンション施工現場消防検査

【建築家による高級賃貸】新宿区市ヶ谷デザイナーズマンション設計監理|着工224日目 資産価値の根幹をなす「消防中間検査」と建築家の役割

賃貸マンション経営における真の資産価値は、美しいデザインだけでなく、入居者の命を守る「安全性」が法的に保証されて初めて確立されます。
その安全性を公的に証明する重要なプロセスが、今回実施された「消防中間検査」です。
これは、内装下地や設備配管などが隠れてしまう前に、消防法に適合しているかを消防署が厳しくチェックする、法律で定められた不可欠な工程です。
私たち設計監理者は、この検査に立ち会い、設計通りの施工がなされていることを専門家として確認し、オーナー様に代わって説明責任を果たすという重要な役割を担います。
この記事では、デザインの裏側にある、こうした目に見えない安全性の確保が、いかにしてお客様の資産を守るのか。その厳格な現場をご紹介します。

新宿区市谷での鉄筋コンクリート造4階建て新築賃貸マンションの建替え建設事例です。

上の写真は304号室 キッチン前での消防中間検査の様子です。

賃貸マンション施工現場消防検査

1階 ピロティ

賃貸マンション施工現場消防検査

401号室

断熱と床配管が施工されていて、壁にはLGS下地が組まれています。

賃貸マンション施工現場消防検査

402号室では床下地のフリーフロアが施工されて床下の設備配管が見えなくなっています。

4階は天井部が屋外になりますので、断熱材が施工されています。

シャープなコンクリートのラインが空に映えるデザイナーズ賃貸マンション。都市の景観を創り出す、資産価値の高い建築デザイン。設計:株式会社片岡直樹一級建築士事務所

入居者募集用の外観ディテールパースです。

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