築39年のすべて空室となった賃貸マンション一棟まるごとリノベーション|アフターリノベと新築のダクト経路の違い編part30です。リノベーション後は、完成引渡し前に満室稼働・満室経営となっています。
竣工してお客様が目にされる形になりました。Part30では、part15の時施工中に別タイプのお部屋で説明させて頂いた新築とリノベのダクト経路の取り方の違いについて説明させて頂きました。リノベーションでは収益の上がらなくなった古い賃貸マンションに付加価値のある設計をほどこして、満室稼働の収益不動産にしています。建設・リノベーションをご検討のお施主様のお役に立てれば幸いです。

youtubeアップしました。|アフターリノベと新築のダクト経路の違い編part30|賃貸マンション一棟まるごとリノベーション
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NEWS一覧- 【設備設計一級建築士定期講習】7月28日 月曜日
- 【東京】江東区潮見 オフィスビル建築プロジェクト|1階コンクリート打設が完了しました
- 【東京】江東区潮見 オフィスビル建築プロジェクト|中間検査を受けました。
- 【東京】江東区潮見 オフィスビル建築プロジェクト|1階型枠施工中です。
- 【東京】江東区潮見 オフィスビル建築プロジェクト|中間検査を申請しました。
- 【東京】江東区潮見 オフィスビル建築プロジェクト|1階型枠施工中です。
- 【東京】江東区潮見 オフィスビル建築プロジェクト|杭の軽微変更申請がおりました。
- 【東京】江東区潮見 オフィスビル建築プロジェクト|一階床スラブコンクリート打設しました。
- 【東京】江東区潮見 オフィスビル建築プロジェクト|基礎梁コンクリート打設しました。
- 【東京】江東区潮見 オフィスビル建築プロジェクト|基礎梁配筋検査